Joonie / Acoustic Love

Jan. 2011 Released

以前、私のLive365 Radioに音源を送ってくれたことから「Nut4Tracks」のブログでも紹介したことがあるアーティストCalvin “Joonie” Garyのデビュー作をご紹介。

インディーズ・アーティストとして活動するJoonie(ジューニー)は81年ジャクソンビル生まれのR&Bアーティスト。10代でピアノやギターの練習に明け暮れ楽器をマスターしたらしい。これまでにElliot Yamin, Ruben Stoddard, Nappy Roots の制作やアレンジにて経験を積んだ人物。70年代のソウル・サウンドを彷彿させるメロウな曲作りが出来る貴重なアーティストだ。こんな素晴らしいアーティストを日本デビューさせるなんて、発売元エイベックスの担当者に感激のメールを送ったのだが、今のところ何も返事が無い。

ただいま(2011年4月現在)、彼のMyspaceサイトを訪ねてみるとアンジー・ストーンとのデュエット曲で「Irresisitible You」という曲が聞けるので、まずはチェックしていただきたい。

パーティーソングが主流の今のアメリカで、こういったコアな音源を売るには困難を伴うのだろうが、一部の日本人やヨーロッパのソウルフリークにはたまらない質感。ギーターや鍵盤で薄く味付けをしたシンプルなバックに、メロディー勝負で訴えかけるスタイル・・・・たまりませんな。

ただのシンガーと言うよりは、ソングライターが自分の作った曲を大切に歌っているといった印象が強い。ファルセット・ボイスで歌い上げるバラード曲は女心はもとより、男心さえも殺しかねないほど、クールに熱っぽい。

おすすめ度
☆☆☆☆

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