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	<title>Timeless Music Reviews</title>
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	<description>Music is a Great Messenger</description>
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		<title>Etta James / My Greatest Songs</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 07:28:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[Jazz]]></category>

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		<description><![CDATA[1992年リリース作

2011年10月に音楽界から身を引き、2012年1月20日（金）に白血病との合併症のため、あと5日後に迫っていた誕生日を迎える前の73歳でこの世を去った。彼女は1960年から70年代に全盛期を迎え、80年代以降は一部のコアなファン層を除き、残りの人生を地道ながらもライブハウスでの定期公演やソウルシンガーとして頻繁にリリースを繰り返すだけのアーティストとして終わるとも思われていたが、93年に「The Rock and Roll Hall of Fame」いわゆるロックの殿堂入りを果たし、グラミーアワードでは数回に及ぶ受賞も果たした。
そして彼女の転機となったのは2008年12月に全米で公開された大ヒット映画、ブルースの名門「チェス・レコード」を題材にした『Cadillac Records』（邦題：キャデラック・レコード ～音楽でアメリカを変えた人々の物語～）で、ビヨンセがエタ・ジェームスの役を演じたことで、再びシーンへ復帰を果たし、過去の作品に世界が注目するようになった。
以後はTVなどでも彼女を目にする機会が増え2011年11月には最後のレコーディングとなる「The Dreamer」をリリース。
私が個人的に彼女のレコード（レコードの時代です）を買ったのはかれこれ24年前で16歳の時。ブルーズ・シンガーとしてジャニス・ジョップリンが影響を受けたことで、彼女の存在を知りました。ジャニスがカヴァーしていた「Tell Mama」という曲ではライブ映像でエタになりきっているジャニスを見て喜んでいたものです。ジャニスに限らず、そのような影響を受けたアーティストは世界中にDNAを広げ、現在も「真の魂」を引き継いでいると思います。
彼女の名曲”At Last” はウエディングの様々なシーンで耳にすることが多くなりました。
　

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1992年リリース作<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/20th-Century-Masters-Millennium-Collection/dp/B00000I9CK%3FSubscriptionId%3DAKIAJHYUTJD26VYGGVWA%26tag%3Dsoulpnuts-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00000I9CK"><img src="http://timelessmusic.info/wp-content/uploads/2012/01/etta-james-album-cover.jpg" alt="" title="etta-james-album-cover" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-446" /></a></p>
<p>2011年10月に音楽界から身を引き、2012年1月20日（金）に白血病との合併症のため、あと5日後に迫っていた誕生日を迎える前の73歳でこの世を去った。彼女は1960年から70年代に全盛期を迎え、80年代以降は一部のコアなファン層を除き、残りの人生を地道ながらもライブハウスでの定期公演やソウルシンガーとして頻繁にリリースを繰り返すだけのアーティストとして終わるとも思われていたが、93年に「The Rock and Roll Hall of Fame」いわゆるロックの殿堂入りを果たし、グラミーアワードでは数回に及ぶ受賞も果たした。</p>
<p>そして彼女の転機となったのは2008年12月に全米で公開された大ヒット映画、ブルースの名門「チェス・レコード」を題材にした『Cadillac Records』（邦題：キャデラック・レコード ～音楽でアメリカを変えた人々の物語～）で、ビヨンセがエタ・ジェームスの役を演じたことで、再びシーンへ復帰を果たし、過去の作品に世界が注目するようになった。</p>
<p>以後はTVなどでも彼女を目にする機会が増え2011年11月には最後のレコーディングとなる「The Dreamer」をリリース。</p>
<p>私が個人的に彼女のレコード（レコードの時代です）を買ったのはかれこれ24年前で16歳の時。ブルーズ・シンガーとしてジャニス・ジョップリンが影響を受けたことで、彼女の存在を知りました。ジャニスがカヴァーしていた「Tell Mama」という曲ではライブ映像でエタになりきっているジャニスを見て喜んでいたものです。ジャニスに限らず、そのような影響を受けたアーティストは世界中にDNAを広げ、現在も「真の魂」を引き継いでいると思います。</p>
<p>彼女の名曲”At Last” はウエディングの様々なシーンで耳にすることが多くなりました。<br />
　<br />
<object style="height: 305px; width: 500px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ADDigK8LwyE?version=3&#038;feature=player_detailpage"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/ADDigK8LwyE?version=3&#038;feature=player_detailpage" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="500" height="305"></object></p>
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		<title>Miles Davis / Nefertiti</title>
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		<comments>http://timelessmusic.info/miles-davis-nefertiti#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 14:55:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[Jazz]]></category>

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		<description><![CDATA[1968 Released

今は亡きジャズ・トランペッターの最高峰、マイルス・デイヴィスが1968年にリリースし、ビルボードのジャズ・アルバム・チャートで最高8位を記録した作品。実際はチャートの順位なんて一般的な評価なので、それはよいのだが、まず紹介したいのは以下の魅力的な参加メンバーだ。
Miles Davis &#8211; Trumpet
Wayne Shorter &#8211; Tenor Sax
Herbie Hancock &#8211; Piano
Ron Carter &#8211; Bass
Tony Williams – Drums
もしも現在において彼らの演奏を生で見られるなら、いくらまでお金を払うだろう？間違いなく自分の1カ月分の給料位（想像にまかせます）なら払う価値はある。各楽器のエキスパート達がひしめくメンツである。素晴らしい作品であることはジャズ・ファンなら誰でもうなずくだろうが、本作に至ってはマイルス自身が手掛けた楽曲はゼロで大半をウェイン・ショーターとハービー・ハンコックで書き下ろしているろいうのも意外なポイント。
そして何と言っても、この作品の聴きどころはトニー・ウィリアムスのドラミングである。タイトル曲“Nefertiti”に至っては度肝を抜かれるほどダイナミックで芸術的。13歳でプロ入りし、マイルスが仰天してメンバーに加えたのが17歳の時。このアルバムでは23歳を迎え、エネルギーに満ち溢れ創造性が爆発寸前の年頃。ジャズ・ドラムを次のステップへ持ち上げた（と言っても誰も真似できなかったが・・）きっかけとなった作品と私は解釈している。
同年に同メンバーで収録したアルバム「Miles in the Sky」はロン・カーターが電子ベースを、そしてハービー・ハンコックが電子ピアノを弾くことで、フュージョンが象徴するような次世代ジャズの誕生秘話となった作品と言われている。67年にコルトレーンが他界、本作「Nefertiti」（ネフェルティティ）も67年に収録されていることから、大きく音楽史が動いた時代であることは歴史が証明している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1968 Released<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/Nefertiti-Miles-Davis/dp/B003O5MODY%3FSubscriptionId%3DAKIAJHYUTJD26VYGGVWA%26tag%3Dsoulpnuts-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003O5MODY"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510BBwPnggL._SL500_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>今は亡きジャズ・トランペッターの最高峰、マイルス・デイヴィスが1968年にリリースし、ビルボードのジャズ・アルバム・チャートで最高8位を記録した作品。実際はチャートの順位なんて一般的な評価なので、それはよいのだが、まず紹介したいのは以下の魅力的な参加メンバーだ。<br />
Miles Davis &#8211; Trumpet<br />
Wayne Shorter &#8211; Tenor Sax<br />
Herbie Hancock &#8211; Piano<br />
Ron Carter &#8211; Bass<br />
Tony Williams – Drums</p>
<p>もしも現在において彼らの演奏を生で見られるなら、いくらまでお金を払うだろう？間違いなく自分の1カ月分の給料位（想像にまかせます）なら払う価値はある。各楽器のエキスパート達がひしめくメンツである。素晴らしい作品であることはジャズ・ファンなら誰でもうなずくだろうが、本作に至ってはマイルス自身が手掛けた楽曲はゼロで大半をウェイン・ショーターとハービー・ハンコックで書き下ろしているろいうのも意外なポイント。</p>
<p>そして何と言っても、この作品の聴きどころはトニー・ウィリアムスのドラミングである。タイトル曲“Nefertiti”に至っては度肝を抜かれるほどダイナミックで芸術的。13歳でプロ入りし、マイルスが仰天してメンバーに加えたのが17歳の時。このアルバムでは23歳を迎え、エネルギーに満ち溢れ創造性が爆発寸前の年頃。ジャズ・ドラムを次のステップへ持ち上げた（と言っても誰も真似できなかったが・・）きっかけとなった作品と私は解釈している。</p>
<p>同年に同メンバーで収録したアルバム「Miles in the Sky」はロン・カーターが電子ベースを、そしてハービー・ハンコックが電子ピアノを弾くことで、フュージョンが象徴するような次世代ジャズの誕生秘話となった作品と言われている。67年にコルトレーンが他界、本作「Nefertiti」（ネフェルティティ）も67年に収録されていることから、大きく音楽史が動いた時代であることは歴史が証明している。</p>
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		<item>
		<title>Amy Winehouse / Lioness: Hidden Treasures</title>
		<link>http://timelessmusic.info/amy-winehouse-lioness-hidden-treasures</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 13:49:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[R&B]]></category>

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		<description><![CDATA[2011 Dec. Released

2011年7月23日、享年27歳で他界したブリティッシュ・シンガー、エイミー・ワインハウスの才能を改めて知らしめるコンパイル作、2002年から2011年までにレコーディングされた作品。これまでアルバム用に制作された未収録曲を始め、既存のヴァージョン違い、デモ用に録音された音源や、カヴァー曲などが収録。兼ねてから彼女の作品に携わっているパートナー、サラーム・レミやマーク・ロンソンが楽曲の仕上げに関わっている。
カヴァー曲では世界中でヒットし、ポピュラーソングとして人々が知るキャロル・キングの“Will You Still Love Me Tomorrow?”やレオン・ラッセルの“A Song For You”、更にはアントニオ・カルロス・ジョビンが1962年に発表したボサノバの名曲“イパネマの娘”、ジャズ・スタンダード曲の“Body And Soul”をトニー・ベネットと共にデュエットしたエイミー最後のレコーディング曲など、一度聞くと残響が脳裏に焼きつく楽曲の数々。エイミーの音楽スタイルを象徴するレゲエ風“Our Day Will Come”はオープニング曲として華々しくアルバムの看板的役目を果たしているのも見逃せない。
彼女がこれまでに残した2作、ひとつは「Frank」（2003年）そして「Back to Black」 （2006年）に収録されていた楽曲のヴァージョン違いが聞けるのもファンにとっては嬉しい。例えば「Back to Black」に収録されシングル・カットされた“Tears Dry on Their Own”（本作品でのタイトルは” Tears Dry ”）はこちらがオリジナルというのも納得。実に味のあるバラードだったことがわかる。
2011年の音楽界はエイミー・ワインハウスという稀な才能を持ったアーティーストを失ったが、彼女が残した音楽への愛は時代を越えて語り継がれるだろう。少なくとも、この作品を耳にしている間は、そんなゆっくりとした時間が流れていくのを肌で感じて楽しみたいと思う。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2011 Dec. Released<br />
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2BPSX2-OAL._SL500_.jpg" alt="" /></p>
<p>2011年7月23日、享年27歳で他界したブリティッシュ・シンガー、エイミー・ワインハウスの才能を改めて知らしめるコンパイル作、2002年から2011年までにレコーディングされた作品。これまでアルバム用に制作された未収録曲を始め、既存のヴァージョン違い、デモ用に録音された音源や、カヴァー曲などが収録。兼ねてから彼女の作品に携わっているパートナー、サラーム・レミやマーク・ロンソンが楽曲の仕上げに関わっている。</p>
<p>カヴァー曲では世界中でヒットし、ポピュラーソングとして人々が知るキャロル・キングの“Will You Still Love Me Tomorrow?”やレオン・ラッセルの“A Song For You”、更にはアントニオ・カルロス・ジョビンが1962年に発表したボサノバの名曲“イパネマの娘”、ジャズ・スタンダード曲の“Body And Soul”をトニー・ベネットと共にデュエットしたエイミー最後のレコーディング曲など、一度聞くと残響が脳裏に焼きつく楽曲の数々。エイミーの音楽スタイルを象徴するレゲエ風“Our Day Will Come”はオープニング曲として華々しくアルバムの看板的役目を果たしているのも見逃せない。</p>
<p>彼女がこれまでに残した2作、ひとつは「Frank」（2003年）そして「Back to Black」 （2006年）に収録されていた楽曲のヴァージョン違いが聞けるのもファンにとっては嬉しい。例えば「Back to Black」に収録されシングル・カットされた“Tears Dry on Their Own”（本作品でのタイトルは” Tears Dry ”）はこちらがオリジナルというのも納得。実に味のあるバラードだったことがわかる。</p>
<p>2011年の音楽界はエイミー・ワインハウスという稀な才能を持ったアーティーストを失ったが、彼女が残した音楽への愛は時代を越えて語り継がれるだろう。少なくとも、この作品を耳にしている間は、そんなゆっくりとした時間が流れていくのを肌で感じて楽しみたいと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>My Memory of Larry Levan</title>
		<link>http://timelessmusic.info/my-memory-of-larry-levan</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 14:25:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[Dance]]></category>

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		<description><![CDATA[Memory of Larry Levan
　

（写真はLevan&#8217;s Classic West End Records Remixes より）
※このレビューとは関係ありません。
私がまだ17～18歳くらいの時、ニューヨークのクラブ生活が始まった。悪友に連れて行かれるがままに向った先は、当時のマンハッタンで治安の悪さがダントツだったAve.CというLowerSideに位置する「Choice」というクラブ。初めて足を運んだ時のショックといったら言葉では言い尽くせないが、ゲイ・コミュニティーが集まる最先端の社交場で、天井が果てしなく高い倉庫のような場所にサウンドシステムを組んだ施設で、その日以来私はニューヨークのアンダーグラウンド・クラブ「チョイス」にアメリカ人も含め誰よりも足を運んだ一人となったに違いない。チョイスは木、金、土の夜22時くらいからオープンし次の日の11時頃まで音楽が流れていた。人が最も集まり、盛り上がるピークタイムは真夜中の2時から4時にかけてで、ほとんどの人は一晩中休むことなく踊った。様々な危険にも遭遇したが、間違いなく言えることは「Choice」が私のアメリカ在住を決心させ、日本への帰国をためらわせる原因だったこと。そして、そのクラブのディレクションを仕切っていたのが、まさにLarry Levan（ラリー・レヴァン）だったのを最近になって思い出した。ラリーと言えばパラダイス・ガレージ (Paradise Garage)が取り上げられることが多いが、今回は私が2年間通い続けたニューヨークの伝説化したクラブ「Choice」（チョイス）についてレビューさせていただくと共に、11月8日は38歳（1992年病死）でこの世を去った彼の命日と言うこともあり、彼の追悼の意を込め、2011年11月8日の今日、この文章を書かせていただく。
Larry Levanは既にクラブ・ミュージック界では伝説となっているが、当時の「Choice」を振り返ると、後にクラブから巣立って名を残したハウスDJがなんとも多く存在すること。当時のチョイスでレコードを回していたDJは、私が覚えているだけでもJunior Vasquez、Little Louie Vega、Kenny Dope、Todd Terry、Frankie Knuckles、Victor Rosado、そして誰よりも大好きだったDJ Basilなど現在世界をまたにかけて活動しているDJ の多さに驚かされるが、誰もがラリーの魂を受け継ぎながらも自身のスタイルを作り上げていったエキスパート達である。
ラリーは当時30代だったにも関わらず、彼のことを知らなければ50代に見えるほど老けており不健康そうに見えた。DJプレイ中は独特な雰囲気を放っており、完全に自分の世界を持ち、そこは誰も踏み込めないような領域だった。「チョイス」と言うクラブは私が知っているどこのクラブ（恐らく今までも、そしてこれからも）よりもサウンドがクリアな上にヘヴィー、ベース音が内臓を揺さぶるような音楽を全身全霊で感じることのできる最高の空間だった。彼は時折サウンドのチェックのためにクラブ中を駆け回り、常に完全な環境を提供していた。それに加え、80年代後期のハウスミュージックのアート性、ダンスが新たな時代を築きかけていた時代でもあり、ニューヨークという街自体が躍動感に満ちていた。
今回は当時の「Choice」（チョイス）を完全に再現している音源を見つけたので、是非皆さんにも聞いて欲しいと思いリンクを貼らせていただく。いつまでリンクが有効かはわからないので、その辺りはご了承を。


1990-03-16 &#8211; Larry Levan @ Choice Closing, NYC by Oldschool on  Mixcloud


　
今自分がDJ として活動する中で、実際にやっていることは全く違いがあっても、自分が音楽 に入り込む際は当時の空気感に近づこうとしている自分に気付く。言葉では説明しにくい、あの空気感。。。。ラリーレヴァンのパーティーを何度も間直に体験した一人として、どうしてもあれを再現したい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Memory of Larry Levan<br />
　<br />
<img src="http://timelessmusic.info/wp-content/uploads/2011/11/Larry-Levan.jpg" alt="" title="Larry Levan" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-423" /><br />
（写真はLevan&#8217;s Classic West End Records Remixes より）<br />
※このレビューとは関係ありません。</p>
<p>私がまだ17～18歳くらいの時、ニューヨークのクラブ生活が始まった。悪友に連れて行かれるがままに向った先は、当時のマンハッタンで治安の悪さがダントツだったAve.CというLowerSideに位置する「Choice」というクラブ。初めて足を運んだ時のショックといったら言葉では言い尽くせないが、ゲイ・コミュニティーが集まる最先端の社交場で、天井が果てしなく高い倉庫のような場所にサウンドシステムを組んだ施設で、その日以来私はニューヨークのアンダーグラウンド・クラブ「チョイス」にアメリカ人も含め誰よりも足を運んだ一人となったに違いない。チョイスは木、金、土の夜22時くらいからオープンし次の日の11時頃まで音楽が流れていた。人が最も集まり、盛り上がるピークタイムは真夜中の2時から4時にかけてで、ほとんどの人は一晩中休むことなく踊った。様々な危険にも遭遇したが、間違いなく言えることは「Choice」が私のアメリカ在住を決心させ、日本への帰国をためらわせる原因だったこと。そして、そのクラブのディレクションを仕切っていたのが、まさにLarry Levan（ラリー・レヴァン）だったのを最近になって思い出した。ラリーと言えばパラダイス・ガレージ (Paradise Garage)が取り上げられることが多いが、今回は私が2年間通い続けたニューヨークの伝説化したクラブ「Choice」（チョイス）についてレビューさせていただくと共に、11月8日は38歳（1992年病死）でこの世を去った彼の命日と言うこともあり、彼の追悼の意を込め、2011年11月8日の今日、この文章を書かせていただく。</p>
<p>Larry Levanは既にクラブ・ミュージック界では伝説となっているが、当時の「Choice」を振り返ると、後にクラブから巣立って名を残したハウスDJがなんとも多く存在すること。当時のチョイスでレコードを回していたDJは、私が覚えているだけでもJunior Vasquez、Little Louie Vega、Kenny Dope、Todd Terry、Frankie Knuckles、Victor Rosado、そして誰よりも大好きだったDJ Basilなど現在世界をまたにかけて活動しているDJ の多さに驚かされるが、誰もがラリーの魂を受け継ぎながらも自身のスタイルを作り上げていったエキスパート達である。</p>
<p>ラリーは当時30代だったにも関わらず、彼のことを知らなければ50代に見えるほど老けており不健康そうに見えた。DJプレイ中は独特な雰囲気を放っており、完全に自分の世界を持ち、そこは誰も踏み込めないような領域だった。「チョイス」と言うクラブは私が知っているどこのクラブ（恐らく今までも、そしてこれからも）よりもサウンドがクリアな上にヘヴィー、ベース音が内臓を揺さぶるような音楽を全身全霊で感じることのできる最高の空間だった。彼は時折サウンドのチェックのためにクラブ中を駆け回り、常に完全な環境を提供していた。それに加え、80年代後期のハウスミュージックのアート性、ダンスが新たな時代を築きかけていた時代でもあり、ニューヨークという街自体が躍動感に満ちていた。</p>
<p>今回は当時の「Choice」（チョイス）を完全に再現している音源を見つけたので、是非皆さんにも聞いて欲しいと思いリンクを貼らせていただく。いつまでリンクが有効かはわからないので、その辺りはご了承を。</p>
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<p style="display:block; font-size:12px; font-family:Helvetica, Arial, sans-serif; margin:0; padding: 3px 4px; color:#999;"><a href="http://www.mixcloud.com/oldschool/1990-03-16-larry-levan-choice-closing-nyc/#utm_source=widget&amp;amp;utm_medium=web&amp;amp;utm_campaign=base_links&amp;amp;utm_term=resource_link" target="_blank" style="color:#02a0c7; font-weight:bold;">1990-03-16 &#8211; Larry Levan @ Choice Closing, NYC</a><span> by </span><a href="http://www.mixcloud.com/oldschool/#utm_source=widget&amp;amp;utm_medium=web&amp;amp;utm_campaign=base_links&amp;amp;utm_term=profile_link" target="_blank" style="color:#02a0c7; font-weight:bold;">Oldschool</a><span> on </span><a href="http://www.mixcloud.com/#utm_source=widget&amp;utm_medium=web&amp;utm_campaign=base_links&amp;utm_term=homepage_link" target="_blank" style="color:#02a0c7; font-weight:bold;"> Mixcloud</a></p>
<div style="clear:both; height:3px;"></div>
</div>
<p>　<br />
今自分がDJ として活動する中で、実際にやっていることは全く違いがあっても、自分が音楽 に入り込む際は当時の空気感に近づこうとしている自分に気付く。言葉では説明しにくい、あの空気感。。。。ラリーレヴァンのパーティーを何度も間直に体験した一人として、どうしてもあれを再現したい。</p>
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		<title>Keyshia Cole / The Way It Is</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Sep 2011 10:54:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[R&B]]></category>

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		<description><![CDATA[2005 June Released

キーシャ・コールのデビュー作にして全米アルバム・チャートにて最高6位を記録。1年以上チャートにランクイン、ロングランでのセールスとなり最終的には150万枚超えの売上げを達成し大成功となった。当時、個人的にも非常に聞き込んだ思い入れのあるアルバムだ。
ゲストに参加したのはKanye West、Jadakiss、Eve、Chink Santanaなど。そしてプロデューサー陣にはSean Garrett、Polow da Don、Kanye West、Daron Jones、Ron Fairといった、いずれもR&#038;B界の黒幕的存在が名を連ねている点を考えると、既に彼女の制作スタッフがこの新人の売込みにどれだけ気合いを入れていたかがわかる。
彼女の魅力は何と言っても無二の表現力だと思うが、このアルバムからのファースト・シングル“Never”（ルーサーのNever Too Muchをサンプリング）ではEveをフィーチャーし、デビューを派手に飾りたかったのだろうが、実際の結果は全く別のものだった。デビューシングル“Never”は虚しくもチャート入りすることはなく惨敗。それもそのハズ、私思うにこの曲はキーシャの表現力を全く活かしきれていないルーサーのファンとEveのための曲。
続いてセカンドとして先行を切ったのがカニエ作の“I Changed My Mind”。こちらはR&#038;Bチャートの最高23位と期待には沿わなかったがまずまずの結果。最終的に5枚目として放ったシングル“Love”はロン・フェアー作の甘酸っぱいバラード曲。私個人の意見だが、アルバム全体を通じてとてもバランスの良い作品である本作の最もスパイスの効いた曲が、この“Love”ではないかと思う。キーシャの持つ表現力を出し切り、聞くものを惹きつける魔力に溢れている。
その後も次々とアルバムをリリースしJust like You (2007)、A Different Me (2008)、Calling All Hearts (2010)、そして2012年2月には待望の5作目（タイトル未定）をリリース予定。彼女の大ファンとして期待に胸が膨らむ。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2005 June Released<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/Way-Keyshia-Cole/dp/B00096S3PY%3FSubscriptionId%3DAKIAJHYUTJD26VYGGVWA%26tag%3Dsoulpnuts-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00096S3PY"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51by7m7abNL._SL500_.jpg" alt="" /></a><br />
キーシャ・コールのデビュー作にして全米アルバム・チャートにて最高6位を記録。1年以上チャートにランクイン、ロングランでのセールスとなり最終的には150万枚超えの売上げを達成し大成功となった。当時、個人的にも非常に聞き込んだ思い入れのあるアルバムだ。</p>
<p>ゲストに参加したのはKanye West、Jadakiss、Eve、Chink Santanaなど。そしてプロデューサー陣にはSean Garrett、Polow da Don、Kanye West、Daron Jones、Ron Fairといった、いずれもR&#038;B界の黒幕的存在が名を連ねている点を考えると、既に彼女の制作スタッフがこの新人の売込みにどれだけ気合いを入れていたかがわかる。</p>
<p>彼女の魅力は何と言っても無二の表現力だと思うが、このアルバムからのファースト・シングル“Never”（ルーサーのNever Too Muchをサンプリング）ではEveをフィーチャーし、デビューを派手に飾りたかったのだろうが、実際の結果は全く別のものだった。デビューシングル“Never”は虚しくもチャート入りすることはなく惨敗。それもそのハズ、私思うにこの曲はキーシャの表現力を全く活かしきれていないルーサーのファンとEveのための曲。</p>
<p>続いてセカンドとして先行を切ったのがカニエ作の“I Changed My Mind”。こちらはR&#038;Bチャートの最高23位と期待には沿わなかったがまずまずの結果。最終的に5枚目として放ったシングル“Love”はロン・フェアー作の甘酸っぱいバラード曲。私個人の意見だが、アルバム全体を通じてとてもバランスの良い作品である本作の最もスパイスの効いた曲が、この“Love”ではないかと思う。キーシャの持つ表現力を出し切り、聞くものを惹きつける魔力に溢れている。</p>
<p>その後も次々とアルバムをリリースしJust like You (2007)、A Different Me (2008)、Calling All Hearts (2010)、そして2012年2月には待望の5作目（タイトル未定）をリリース予定。彼女の大ファンとして期待に胸が膨らむ。</p>
<p><object style="height: 305px; width: 500px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9PBZy9j3H3I?version=3"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/9PBZy9j3H3I?version=3" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="500" height="305"></object></p>
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		<item>
		<title>Corole King / Tapestry</title>
		<link>http://timelessmusic.info/corole-king-tapestry</link>
		<comments>http://timelessmusic.info/corole-king-tapestry#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 14:20:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pop]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://timelessmusic.info/?p=415</guid>
		<description><![CDATA[1971 Feb. Released

1971年2月10日にリリースされた音楽史に残る大作。71年と言えば私の生まれた年であり、2011年現在から40年も前にさかのぼるが、今このアルバムを手にとって聞いても全く色あせない素晴らしいアルバムだ。
アメリカでも指折りのシンガーソングライターであり、彼女の書き下ろした曲を具体的に挙げるなら、古くは“Loco Motion”に始まり、このアルバムにも収録されている ”(You Make Me Feel Like ”) A Natural Womanなど数多くが存在する。
自身のセカンド・アルバムにあたる本作「Tapestry」（邦題「つづれおり」）は世界で2500万枚以上を売上げ、1982年にMichael Jackson（マイケル・ジャクソン）の「Thriller」が世に出るまで、最も売れたアルバムの座を明け渡すことはなかった。USAのRIAAではダイアモンド（1000万枚のセールスに与えられる称号）に認定。Billboardチャートでは15週間１位の座をキープし、アルバム・チャートの100位圏内に306週間（5年弱）もの間ランク入りを記録した。
私がこのアルバムを知ったのは10代の時に夢中になったソウルシンガーのダニー・ハザウェイとロバータ・フラックが70年代にデュエットしヒットとなった ”You’ve Got a Friend” そして同期にアレサ・フランクリンがカヴァーした ”(You Make Me Feel Like ”) A Natural Womanのルーツを調べてからだろう。たどり着いたのは本作で他にも“Will You Love Me Tomorrow”、”So Far Away”、”It’s Too Late”などかれらの曲が全て彼女のオリジナルだと分かったときは驚きの連続だった。
目が回るほど時代の流れが変わっても、これだけは変わらない。「愛のある唄」これこそがタイムレス・ミュージックとして時代を超え引き継がれて行くことは確かである。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1971 Feb. Released<br />
<img src="http://timelessmusic.info/wp-content/uploads/2011/09/Corole-King-Tapestry.jpg" alt="" title="Corole King  Tapestry" width="500" height="500" class="alignnone size-full wp-image-416" /><br />
1971年2月10日にリリースされた音楽史に残る大作。71年と言えば私の生まれた年であり、2011年現在から40年も前にさかのぼるが、今このアルバムを手にとって聞いても全く色あせない素晴らしいアルバムだ。</p>
<p>アメリカでも指折りのシンガーソングライターであり、彼女の書き下ろした曲を具体的に挙げるなら、古くは“Loco Motion”に始まり、このアルバムにも収録されている ”(You Make Me Feel Like ”) A Natural Womanなど数多くが存在する。</p>
<p>自身のセカンド・アルバムにあたる本作「Tapestry」（邦題「つづれおり」）は世界で2500万枚以上を売上げ、1982年にMichael Jackson（マイケル・ジャクソン）の「Thriller」が世に出るまで、最も売れたアルバムの座を明け渡すことはなかった。USAのRIAAではダイアモンド（1000万枚のセールスに与えられる称号）に認定。Billboardチャートでは15週間１位の座をキープし、アルバム・チャートの100位圏内に306週間（5年弱）もの間ランク入りを記録した。</p>
<p>私がこのアルバムを知ったのは10代の時に夢中になったソウルシンガーのダニー・ハザウェイとロバータ・フラックが70年代にデュエットしヒットとなった ”You’ve Got a Friend” そして同期にアレサ・フランクリンがカヴァーした ”(You Make Me Feel Like ”) A Natural Womanのルーツを調べてからだろう。たどり着いたのは本作で他にも“Will You Love Me Tomorrow”、”So Far Away”、”It’s Too Late”などかれらの曲が全て彼女のオリジナルだと分かったときは驚きの連続だった。</p>
<p>目が回るほど時代の流れが変わっても、これだけは変わらない。「愛のある唄」これこそがタイムレス・ミュージックとして時代を超え引き継がれて行くことは確かである。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Joss Stone / LP1</title>
		<link>http://timelessmusic.info/joss-stone-lp1</link>
		<comments>http://timelessmusic.info/joss-stone-lp1#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Aug 2011 10:58:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[Soul]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://timelessmusic.info/?p=410</guid>
		<description><![CDATA[Joss Stone / LP1
2011 Aug. Released

2003年に若干17歳で世界デビュー。彼女自身がブリティッシュということもありイギリスのアルバム・チャートでは4位。アメリカでも39位と決して悪くはない音楽家としてのスタートを切った。しかもトータル的にアルバムの制作を指揮したのがBetty Wrightということもあり、当時彼女について色々な記事を書いた記憶があるので、デビュー作については良く覚えている。
正直に言うと、その作品は1回目に聞く衝撃に比べ、2回目以降に感じる印象がどんどん変わっていった。結局のところ薄っぺらいのだ。作品は歴代ソウルのカヴァー集だったが、特に私の大好きなアイズレー・ブラザーズの「For the Love of You」に関しては聞くに耐えない。。。と感じた。
その後も04年「Mind Body &#038; Soul」、07年「Introducing Joss Stone」を手にとって聞くも、そこまでの印象は残らなかったというのが本音。しかし、本作はどうだろう？この作品は今までと明らかに違う。
彼女のことを70年代のロック女王、ジャニス・ジョップリンと比較するメディアがいるが、それはジャニスが大好きで彼女の自伝を片手にアメリカへ渡った私に言わせれば、彼女が白人という点以外はちょっと違う。特に今回の作品に関しては、完全に彼女が彼女自身のアーティスト性に向き合っている、自信に満ち溢れた姿を映し出している。このアルバムでは彼女は他の誰でもないJoss Stoneである。
つまりのところ、ソウルっぽさを追求しているソウルアーティストにソウルはない。向き合うのは個人としての自分の魂であり、そこを追求するどこかで本物のソウルに出会う。それを感じたのが本作であり、そこに到着した今後の作品は飛躍的に素晴らしい作品になると確信する。

　
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Joss Stone / LP1<br />
2011 Aug. Released<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B0058L4NCM%3FSubscriptionId%3DAKIAJHYUTJD26VYGGVWA%26tag%3Dsoulpnuts-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0058L4NCM"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fQOW%2BYZLL._SL500_.jpg" alt="" /></a><br />
2003年に若干17歳で世界デビュー。彼女自身がブリティッシュということもありイギリスのアルバム・チャートでは4位。アメリカでも39位と決して悪くはない音楽家としてのスタートを切った。しかもトータル的にアルバムの制作を指揮したのがBetty Wrightということもあり、当時彼女について色々な記事を書いた記憶があるので、デビュー作については良く覚えている。</p>
<p>正直に言うと、その作品は1回目に聞く衝撃に比べ、2回目以降に感じる印象がどんどん変わっていった。結局のところ薄っぺらいのだ。作品は歴代ソウルのカヴァー集だったが、特に私の大好きなアイズレー・ブラザーズの「For the Love of You」に関しては聞くに耐えない。。。と感じた。</p>
<p>その後も04年「Mind Body &#038; Soul」、07年「Introducing Joss Stone」を手にとって聞くも、そこまでの印象は残らなかったというのが本音。しかし、本作はどうだろう？この作品は今までと明らかに違う。</p>
<p>彼女のことを70年代のロック女王、ジャニス・ジョップリンと比較するメディアがいるが、それはジャニスが大好きで彼女の自伝を片手にアメリカへ渡った私に言わせれば、彼女が白人という点以外はちょっと違う。特に今回の作品に関しては、完全に彼女が彼女自身のアーティスト性に向き合っている、自信に満ち溢れた姿を映し出している。このアルバムでは彼女は他の誰でもないJoss Stoneである。</p>
<p>つまりのところ、ソウルっぽさを追求しているソウルアーティストにソウルはない。向き合うのは個人としての自分の魂であり、そこを追求するどこかで本物のソウルに出会う。それを感じたのが本作であり、そこに到着した今後の作品は飛躍的に素晴らしい作品になると確信する。</p>
<p><object style="height: 305px; width: 500px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/MXz29XHrycQ?version=3"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/MXz29XHrycQ?version=3" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="500" height="305"></object><br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Maxwell / Maxwell&#8217;s Urban Hang Suite</title>
		<link>http://timelessmusic.info/maxwell-maxwells-urban-hang-suite</link>
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		<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 14:20:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[Soul]]></category>

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		<description><![CDATA[1996 Apr. Released

1996年4月にリリースされたMaxwell（マクスウェル）のデビュー作。個人的には2009年までにリリースされている「Embrya」（98年）、「Now」（01年）、BLACKsummers&#8217;night（09年）の中でも一番のお気に入りである。
当時はネオ・ソウルと呼ばれ始めた音楽の走りであり、その中にはローリン・ヒルやディアンジェロ、エリカ・バドゥなどが含まれていた。
マクスウェルは90年代の初頭にギターリストのWah Wah Watson共に本作の制作に着手していたが、実際には世の中に発信されるまでに数年が費やされており、レコード会社がそろばんを弾き出すまでの数字合わせが見越されるまでに、辛抱しなくてはならなかったようだ。
だが当時を思い返せば無理もなく、R&#038;Bグループが勢いを増す90年代に、この手の音楽をリリースし、受け入れられるかを見守るのは一種の博打とも言える行為。しかし、そのおかげでソウルクエリアンズといったプロデューサー集団が第二次フィリー・ソウルを生み、ミュージック・ソウルチャイルドやジル・スコットの舞台が用意されたのを考えると、彼をプッシュしたレコード会社の判断は、良質な音楽を愛するコアなリスナー層に大きく貢献したと言える。
アルバムの話に移ろう。音的には70年代の古き良きソウル・テイストを残しつつも、若いころは歌で飯を食うことを考えていなかったというマクスウェル「歌」がアルバムの方向性を位置づけるキーポイントとなっている。そして骨太なベースライン、フェンダーローズの音色は特に印象的。タイトで果てしなく透明なクリアさは、ついついボリュームを右方向へ回してしまう魔力を持つ。
ひとり淋しいベッドタイムでも大活躍「Whenever, Wherever, Whatever」や「Lonely’s The Only Company」など、思いっきりピエロの主役を演じたい時や、枕濡らして眠りに就きたい時にどうぞ！
さあ、こいつを聴いて泣きたい時は思いっきり泣こう！！
Maxwell &#8211; Whenever Wherever Whatever 
さて歯でも磨いて寝るか・・・　
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1996 Apr. Released<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/Maxwells-Urban-Hang-Suite-Maxwell/dp/B000002ASA%3FSubscriptionId%3DAKIAJHYUTJD26VYGGVWA%26tag%3Dsoulpnuts-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000002ASA"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Xoh5U1t-L._SL500_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>1996年4月にリリースされたMaxwell（マクスウェル）のデビュー作。個人的には2009年までにリリースされている「Embrya」（98年）、「Now」（01年）、BLACKsummers&#8217;night（09年）の中でも一番のお気に入りである。</p>
<p>当時はネオ・ソウルと呼ばれ始めた音楽の走りであり、その中にはローリン・ヒルやディアンジェロ、エリカ・バドゥなどが含まれていた。</p>
<p>マクスウェルは90年代の初頭にギターリストのWah Wah Watson共に本作の制作に着手していたが、実際には世の中に発信されるまでに数年が費やされており、レコード会社がそろばんを弾き出すまでの数字合わせが見越されるまでに、辛抱しなくてはならなかったようだ。</p>
<p>だが当時を思い返せば無理もなく、R&#038;Bグループが勢いを増す90年代に、この手の音楽をリリースし、受け入れられるかを見守るのは一種の博打とも言える行為。しかし、そのおかげでソウルクエリアンズといったプロデューサー集団が第二次フィリー・ソウルを生み、ミュージック・ソウルチャイルドやジル・スコットの舞台が用意されたのを考えると、彼をプッシュしたレコード会社の判断は、良質な音楽を愛するコアなリスナー層に大きく貢献したと言える。</p>
<p>アルバムの話に移ろう。音的には70年代の古き良きソウル・テイストを残しつつも、若いころは歌で飯を食うことを考えていなかったというマクスウェル「歌」がアルバムの方向性を位置づけるキーポイントとなっている。そして骨太なベースライン、フェンダーローズの音色は特に印象的。タイトで果てしなく透明なクリアさは、ついついボリュームを右方向へ回してしまう魔力を持つ。</p>
<p>ひとり淋しいベッドタイムでも大活躍「Whenever, Wherever, Whatever」や「Lonely’s The Only Company」など、思いっきりピエロの主役を演じたい時や、枕濡らして眠りに就きたい時にどうぞ！</p>
<p>さあ、こいつを聴いて泣きたい時は思いっきり泣こう！！</p>
<p><iframe frameborder="0" width="500" height="305" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x1s4f6"></iframe><br /><a href="http://www.dailymotion.com/video/x1s4f6_maxwell-whenever-wherever-whatever_music" target="_blank">Maxwell &#8211; Whenever Wherever Whatever</a> </p>
<p>さて歯でも磨いて寝るか・・・　</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Sarah Geronimo / OPM</title>
		<link>http://timelessmusic.info/sarah-geronimo-opm</link>
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		<pubDate>Wed, 20 Jul 2011 09:25:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[Pop]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://timelessmusic.info/?p=393</guid>
		<description><![CDATA[Dec. 2008 Released

正直言ってミーハーなレベルなのですが、ボクちゃん彼女のファンなんですね。1988年7月25日生まれなので、この記事を書いている時点ではまだ22歳のフィリピン美女。音楽を聴いていただくとわかるのですが、その魅力的な声や音楽のとらえ方から、とてもそんな若さは感じさせませんが。
簡単に彼女の紹介をすると、サラはフィリピンのマニラ生まれマニラ育ち。以前に紹介した同郷のCharice（シャリース）は全米アルバム・チャートで8位と我がアジア人初のトップ10内ランクインと快挙を遂げたが、シャリースは行動力でアメリカへの進出を果たしたもの、実力的に素晴らしいフィリピン人シンガーは多く存在し、今回紹介しているサラ・ジェロニモもその一人に過ぎないというレベルの高さを誇るのがフィリピンのミュージック・シーンである。
さて、若いころから歌手として女優としてフィリピン国内では誰もが知るスターである彼女。15歳にデビュー、2011年現在までに8作のスタジオ・アルバムをリリースしている。本作「OPM」はその中でもベストなバラード中心のヒット集であり、セリーヌ・ディオンのような音楽ファンには是非とも聴いてほしい作品。彼女がこれまでにリリースしたシングル曲、アルバム収録曲、またはサウンド・トラックから選りすぐりの美メロ曲が満載だ。ちなみにOPMの略称はOriginal Pilipino Musicを指す。
ロマンティックなフィリピン人の国民性に納得。ベットタイム・ミュージックとしてもオススメです。深～い眠りにつけそう。
おすすめ度
☆☆☆

　
　
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Dec. 2008 Released<br />
<img src="http://timelessmusic.info/wp-content/uploads/2011/07/Sarah_geronimo-opm.jpg" alt="" title="Sarah_geronimo-opm" width="501" height="501" class="alignnone size-full wp-image-394" /></p>
<p>正直言ってミーハーなレベルなのですが、ボクちゃん彼女のファンなんですね。1988年7月25日生まれなので、この記事を書いている時点ではまだ22歳のフィリピン美女。音楽を聴いていただくとわかるのですが、その魅力的な声や音楽のとらえ方から、とてもそんな若さは感じさせませんが。</p>
<p>簡単に彼女の紹介をすると、サラはフィリピンのマニラ生まれマニラ育ち。以前に紹介した同郷のCharice（シャリース）は全米アルバム・チャートで8位と我がアジア人初のトップ10内ランクインと快挙を遂げたが、シャリースは行動力でアメリカへの進出を果たしたもの、実力的に素晴らしいフィリピン人シンガーは多く存在し、今回紹介しているサラ・ジェロニモもその一人に過ぎないというレベルの高さを誇るのがフィリピンのミュージック・シーンである。</p>
<p>さて、若いころから歌手として女優としてフィリピン国内では誰もが知るスターである彼女。15歳にデビュー、2011年現在までに8作のスタジオ・アルバムをリリースしている。本作「OPM」はその中でもベストなバラード中心のヒット集であり、セリーヌ・ディオンのような音楽ファンには是非とも聴いてほしい作品。彼女がこれまでにリリースしたシングル曲、アルバム収録曲、またはサウンド・トラックから選りすぐりの美メロ曲が満載だ。ちなみにOPMの略称はOriginal Pilipino Musicを指す。</p>
<p>ロマンティックなフィリピン人の国民性に納得。ベットタイム・ミュージックとしてもオススメです。深～い眠りにつけそう。</p>
<p>おすすめ度<br />
☆☆☆</p>
<p><object style="height: 305px; width: 500px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/5u03sMZlkEw?version=3"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/5u03sMZlkEw?version=3" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="500" height="305"></object><br />
　<br />
　</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Montell Jordan / This is How we Do It</title>
		<link>http://timelessmusic.info/montell-jordan-this-is-how-we-do-it-2</link>
		<comments>http://timelessmusic.info/montell-jordan-this-is-how-we-do-it-2#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Jun 2011 11:54:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Jobow</dc:creator>
				<category><![CDATA[R&B]]></category>

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		<description><![CDATA[Apl. 1995 Released

モンテル・ジョーダンがミュージック・ビジネス界に姿を現した1995年のデビュー作。商業的には2008年にシーンを去るまでの中で最も成功した作品だろうと思う。全米アルバム・チャートの最高12位、シングル“This is How We Do It”は全米シングル・チャートで1位を記録。最終的にアルバムはミリオン・ヒットを達成し95年のグラミーアワードではシングル曲がBest R&#38;B Vocal Performanceにノミネートされるほどの話題曲となった。
モンテルは私が最も好きなR&#38;Bアーティストの一人で、彼の作品は全て所有しているが、個人的には3作目「Let&#8217;s Ride」がベスト。それについては今後レビューをする機会を持とうと思う。
DefJamでは最高の貢献者であるにも関わらず、2002年にデフジャム最後の作品「Montell Jordan」をリリースしレーベルを去る。翌年に発売した「Life After Def」のセールスは悲惨だったが、08年の「Let It Rain」は更に全米アルバム・チャートにさえランクインしなかった。そんな彼は2010年にミュージック・ビジネス界から正式に引退を表明。現在はアトランタに実在する教会Victory World Churchにて聖職者として身を置いているとのこと、驚きだ。
話が左右に飛んでしまったが、本作のシングル“This is How We Do It”はスリック・リックの80年代ラップ・クラシック“Children&#8217;s Story”を大胆にも使い、今ではヒップホップの血統書付き90年代R&#38;Bクラシックとなっている。こうした同じトラックに新たな命を与え、音楽が引き継がれていく姿に感動を覚えたのも、本作品の醍醐味であった。
Teddy Pendergrassの名曲“Close The Door”カヴァーが収録されているのも憎いところで、当時としては新たな試みだったラップと歌を自由に使い分けた画期的な手法に混じり、このスタンダード曲をまくし立てられる最高の裏切り行為は気持ちが良すぎるのではないか？と嬉しい疑問にさらされる。
おすすめ度
☆☆☆☆

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Apl. 1995 Released<br />
<a rel="attachment wp-att-380" href="http://timelessmusic.info/montell-jordan-this-is-how-we-do-it-2/this-is-how-we-do-it"><img class="alignnone size-full wp-image-380" title="This is How we Do It" src="http://timelessmusic.info/wp-content/uploads/2011/06/This-is-How-we-Do-It.bmp" alt="" width="500" height="500" /></a></p>
<p>モンテル・ジョーダンがミュージック・ビジネス界に姿を現した1995年のデビュー作。商業的には2008年にシーンを去るまでの中で最も成功した作品だろうと思う。全米アルバム・チャートの最高12位、シングル“This is How We Do It”は全米シングル・チャートで1位を記録。最終的にアルバムはミリオン・ヒットを達成し95年のグラミーアワードではシングル曲がBest R&amp;B Vocal Performanceにノミネートされるほどの話題曲となった。</p>
<p>モンテルは私が最も好きなR&amp;Bアーティストの一人で、彼の作品は全て所有しているが、個人的には3作目「Let&#8217;s Ride」がベスト。それについては今後レビューをする機会を持とうと思う。</p>
<p>DefJamでは最高の貢献者であるにも関わらず、2002年にデフジャム最後の作品「Montell Jordan」をリリースしレーベルを去る。翌年に発売した「Life After Def」のセールスは悲惨だったが、08年の「Let It Rain」は更に全米アルバム・チャートにさえランクインしなかった。そんな彼は2010年にミュージック・ビジネス界から正式に引退を表明。現在はアトランタに実在する教会Victory World Churchにて聖職者として身を置いているとのこと、驚きだ。</p>
<p>話が左右に飛んでしまったが、本作のシングル“This is How We Do It”はスリック・リックの80年代ラップ・クラシック“Children&#8217;s Story”を大胆にも使い、今ではヒップホップの血統書付き90年代R&amp;Bクラシックとなっている。こうした同じトラックに新たな命を与え、音楽が引き継がれていく姿に感動を覚えたのも、本作品の醍醐味であった。</p>
<p>Teddy Pendergrassの名曲“Close The Door”カヴァーが収録されているのも憎いところで、当時としては新たな試みだったラップと歌を自由に使い分けた画期的な手法に混じり、このスタンダード曲をまくし立てられる最高の裏切り行為は気持ちが良すぎるのではないか？と嬉しい疑問にさらされる。</p>
<p>おすすめ度<br />
☆☆☆☆</p>
<p><object style="height: 305px; width: 500px"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0hiUuL5uTKc?version=3"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowScriptAccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/0hiUuL5uTKc?version=3" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowScriptAccess="always" width="500" height="305"></object></p>
]]></content:encoded>
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